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新型Mac mini(M6)とMac Studio(M5 Max/M5 Ultra)の全構成と価格|ローカルAIの速度を公表値から計算する

新型Mac mini(M6)とMac Studio(M5 Max/M5 Ultra)の全構成と価格を示すアイキャッチ(当サイト作成)

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2026年9月2日、Mac miniとMac Studioが同時に更新されました。発売は9月22日で、現在は予約注文を受け付けています。本記事では全構成の価格と仕様を一覧にしたうえで、公表されているメモリ帯域からローカルAI(手元で動かす大規模言語モデル)の生成速度を計算し、NVIDIAのDGX Sparkと比べます。

目次

結論:新しいMac mini・Mac Studioが向く人・向かない人

向いている方

  • 長い資料をAIに読ませる使い方をする方。この世代で大きく伸びたのは「読み込み」側で、Appleの公表値ではM6がM4の4.8倍、M5 UltraがM3 Ultraの4倍とされています
  • M3 Ultra と比べることで、世代改良の大きさが数字で見えます。本記事の M5・M6 の速度は、前世代の基準機 M3 Ultra 512GB(帯域819GB/s・70B生成実測換算13.3 tok/s・読み実測480 tok/s)を基準に比較します。M3 Ultra を基準に置くことで、Apple と NVIDIA、両方の機材を同じ土俵で比べられます。帯域(GB/s)と生成速度(tok/s)はメーカーを問わず同じ単位のため、基準機が1つあるとM5・M6 だけでなく DGX Spark や RTX 5090 まで同じ表に並べられます。M3 Ultra そのものの3機種比較は、【比較編】の記事431を参照してください。
  • 70B級のモデルを手元で動かしたい方。Mac Studio M5 Ultraは1.2TB/sの帯域を持ち、計算上は70Bで毎秒19トークン前後が見込めます
  • 静かな小型機で8B級を動かしたい方。Mac mini M6は149,800円からで、8B級なら計算上は毎秒24トークン前後です

向いていない方

  • 生成速度だけを重視してMac mini M6を選ぼうとしている方。M6の帯域は170GB/sで、現行のM4 Proモデル(273GB/s)より低い数値です
  • 予算を最優先で70B級を狙う方。M5 Ultraは949,800円からで、メモリを増やすとさらに上がります
  • 512GBメモリを9月中に必要としている方。M5 Ultraの512GBメモリオプションは10月下旬の発売と告知されています

基本情報:全構成の価格

価格はいずれもApple公式サイトの構成ページの記載です(2026年9月3日時点・税込)。発売日は両機種とも9月22日です。標準構成の価格に、公式の追加料金を足した合計を載せています。

Mac mini:全42構成

チップ ユニファイドメモリ ストレージ メモリ帯域 価格
M6(12コアCPU/12コアGPU) 16GB 256GB 153GB/s 149,800円
M6(12コアCPU/12コアGPU) 16GB 512GB 153GB/s 185,800円
M6(12コアCPU/12コアGPU) 16GB 1TB 153GB/s 239,800円
M6(12コアCPU/12コアGPU) 16GB 2TB 153GB/s 329,800円
M6(12コアCPU/12コアGPU) 24GB 256GB 170GB/s 185,800円
M6(12コアCPU/12コアGPU) 24GB 512GB 170GB/s 221,800円
M6(12コアCPU/12コアGPU) 24GB 1TB 170GB/s 275,800円
M6(12コアCPU/12コアGPU) 24GB 2TB 170GB/s 365,800円
M6(12コアCPU/12コアGPU) 32GB 256GB 170GB/s 221,800円
M6(12コアCPU/12コアGPU) 32GB 512GB 170GB/s 257,800円
M6(12コアCPU/12コアGPU) 32GB 1TB 170GB/s 311,800円
M6(12コアCPU/12コアGPU) 32GB 2TB 170GB/s 401,800円
M5 Pro(15コアCPU/16コアGPU) 24GB 512GB 307GB/s 299,800円
M5 Pro(15コアCPU/16コアGPU) 24GB 1TB 307GB/s 353,800円
M5 Pro(15コアCPU/16コアGPU) 24GB 2TB 307GB/s 443,800円
M5 Pro(15コアCPU/16コアGPU) 24GB 4TB 307GB/s 623,800円
M5 Pro(15コアCPU/16コアGPU) 24GB 8TB 307GB/s 983,800円
M5 Pro(15コアCPU/16コアGPU) 48GB 512GB 307GB/s 407,800円
M5 Pro(15コアCPU/16コアGPU) 48GB 1TB 307GB/s 461,800円
M5 Pro(15コアCPU/16コアGPU) 48GB 2TB 307GB/s 551,800円
M5 Pro(15コアCPU/16コアGPU) 48GB 4TB 307GB/s 731,800円
M5 Pro(15コアCPU/16コアGPU) 48GB 8TB 307GB/s 1,091,800円
M5 Pro(15コアCPU/16コアGPU) 64GB 512GB 307GB/s 479,800円
M5 Pro(15コアCPU/16コアGPU) 64GB 1TB 307GB/s 533,800円
M5 Pro(15コアCPU/16コアGPU) 64GB 2TB 307GB/s 623,800円
M5 Pro(15コアCPU/16コアGPU) 64GB 4TB 307GB/s 803,800円
M5 Pro(15コアCPU/16コアGPU) 64GB 8TB 307GB/s 1,163,800円
M5 Pro(18コアCPU/20コアGPU) 24GB 512GB 307GB/s 335,800円
M5 Pro(18コアCPU/20コアGPU) 24GB 1TB 307GB/s 389,800円
M5 Pro(18コアCPU/20コアGPU) 24GB 2TB 307GB/s 479,800円
M5 Pro(18コアCPU/20コアGPU) 24GB 4TB 307GB/s 659,800円
M5 Pro(18コアCPU/20コアGPU) 24GB 8TB 307GB/s 1,019,800円
M5 Pro(18コアCPU/20コアGPU) 48GB 512GB 307GB/s 443,800円
M5 Pro(18コアCPU/20コアGPU) 48GB 1TB 307GB/s 497,800円
M5 Pro(18コアCPU/20コアGPU) 48GB 2TB 307GB/s 587,800円
M5 Pro(18コアCPU/20コアGPU) 48GB 4TB 307GB/s 767,800円
M5 Pro(18コアCPU/20コアGPU) 48GB 8TB 307GB/s 1,127,800円
M5 Pro(18コアCPU/20コアGPU) 64GB 512GB 307GB/s 515,800円
M5 Pro(18コアCPU/20コアGPU) 64GB 1TB 307GB/s 569,800円
M5 Pro(18コアCPU/20コアGPU) 64GB 2TB 307GB/s 659,800円
M5 Pro(18コアCPU/20コアGPU) 64GB 4TB 307GB/s 839,800円
M5 Pro(18コアCPU/20コアGPU) 64GB 8TB 307GB/s 1,199,800円

Ethernetは別枠です。上表はすべて2.5ギガビットEthernetの価格で、10ギガビットEthernetにする場合はどの構成でも+18,000円です。

Appleが標準構成として並べているのは、M6の「16GB/256GB」「16GB/512GB」「24GB/512GB」「32GB/1TB」と、M5 Proの「15コアCPU・24GB/512GB」「18コアCPU・64GB/1TB」の6つです。それ以外は注文時に構成を変更する形になります。

M6のNeural Engineはデュアル16コア、M5 Proは16コア。CPUの内訳はM6が12コア(スーパー2+高性能4+高効率6)、M5 Proが15コア(スーパー5+高性能10)です。ポートはM6が背面Thunderbolt 4×3+前面USB-C×2、M5 ProがThunderbolt 5×3です。

M6は48GB以上のメモリと4TB以上のストレージを選べません。選ぼうとするとM5 Proへのチップ変更が必要になり、価格はM5 Pro側の表に移ります。

Mac Studio:全55構成

チップ ユニファイドメモリ ストレージ メモリ帯域 価格
M5 Max(18コアCPU/32コアGPU) 36GB 512GB 460GB/s 419,800円
M5 Max(18コアCPU/32コアGPU) 36GB 1TB 460GB/s 473,800円
M5 Max(18コアCPU/32コアGPU) 36GB 2TB 460GB/s 563,800円
M5 Max(18コアCPU/32コアGPU) 36GB 4TB 460GB/s 743,800円
M5 Max(18コアCPU/32コアGPU) 36GB 8TB 460GB/s 1,103,800円
M5 Max(18コアCPU/32コアGPU) 48GB 512GB 460GB/s 473,800円
M5 Max(18コアCPU/32コアGPU) 48GB 1TB 460GB/s 527,800円
M5 Max(18コアCPU/32コアGPU) 48GB 2TB 460GB/s 617,800円
M5 Max(18コアCPU/32コアGPU) 48GB 4TB 460GB/s 797,800円
M5 Max(18コアCPU/32コアGPU) 48GB 8TB 460GB/s 1,157,800円
M5 Max(18コアCPU/32コアGPU) 64GB 512GB 460GB/s 545,800円
M5 Max(18コアCPU/32コアGPU) 64GB 1TB 460GB/s 599,800円
M5 Max(18コアCPU/32コアGPU) 64GB 2TB 460GB/s 689,800円
M5 Max(18コアCPU/32コアGPU) 64GB 4TB 460GB/s 869,800円
M5 Max(18コアCPU/32コアGPU) 64GB 8TB 460GB/s 1,229,800円
M5 Max(18コアCPU/32コアGPU) 128GB 512GB 460GB/s 833,800円
M5 Max(18コアCPU/32コアGPU) 128GB 1TB 460GB/s 887,800円
M5 Max(18コアCPU/32コアGPU) 128GB 2TB 460GB/s 977,800円
M5 Max(18コアCPU/32コアGPU) 128GB 4TB 460GB/s 1,157,800円
M5 Max(18コアCPU/32コアGPU) 128GB 8TB 460GB/s 1,517,800円
M5 Max(18コアCPU/40コアGPU) 48GB 512GB 614GB/s 527,800円
M5 Max(18コアCPU/40コアGPU) 48GB 1TB 614GB/s 581,800円
M5 Max(18コアCPU/40コアGPU) 48GB 2TB 614GB/s 671,800円
M5 Max(18コアCPU/40コアGPU) 48GB 4TB 614GB/s 851,800円
M5 Max(18コアCPU/40コアGPU) 48GB 8TB 614GB/s 1,211,800円
M5 Max(18コアCPU/40コアGPU) 64GB 512GB 614GB/s 599,800円
M5 Max(18コアCPU/40コアGPU) 64GB 1TB 614GB/s 653,800円
M5 Max(18コアCPU/40コアGPU) 64GB 2TB 614GB/s 743,800円
M5 Max(18コアCPU/40コアGPU) 64GB 4TB 614GB/s 923,800円
M5 Max(18コアCPU/40コアGPU) 64GB 8TB 614GB/s 1,283,800円
M5 Max(18コアCPU/40コアGPU) 128GB 512GB 614GB/s 887,800円
M5 Max(18コアCPU/40コアGPU) 128GB 1TB 614GB/s 941,800円
M5 Max(18コアCPU/40コアGPU) 128GB 2TB 614GB/s 1,031,800円
M5 Max(18コアCPU/40コアGPU) 128GB 4TB 614GB/s 1,211,800円
M5 Max(18コアCPU/40コアGPU) 128GB 8TB 614GB/s 1,571,800円
M5 Ultra(30コアCPU/64コアGPU) 96GB 1TB 1.2TB/s 949,800円
M5 Ultra(30コアCPU/64コアGPU) 96GB 2TB 1.2TB/s 1,039,800円
M5 Ultra(30コアCPU/64コアGPU) 96GB 4TB 1.2TB/s 1,219,800円
M5 Ultra(30コアCPU/64コアGPU) 96GB 8TB 1.2TB/s 1,579,800円
M5 Ultra(30コアCPU/64コアGPU) 96GB 16TB 1.2TB/s 2,299,800円
M5 Ultra(30コアCPU/64コアGPU) 256GB 1TB 1.2TB/s 1,669,800円
M5 Ultra(30コアCPU/64コアGPU) 256GB 2TB 1.2TB/s 1,759,800円
M5 Ultra(30コアCPU/64コアGPU) 256GB 4TB 1.2TB/s 1,939,800円
M5 Ultra(30コアCPU/64コアGPU) 256GB 8TB 1.2TB/s 2,299,800円
M5 Ultra(30コアCPU/64コアGPU) 256GB 16TB 1.2TB/s 3,019,800円
M5 Ultra(36コアCPU/80コアGPU) 96GB 1TB 1.2TB/s 1,183,800円
M5 Ultra(36コアCPU/80コアGPU) 96GB 2TB 1.2TB/s 1,273,800円
M5 Ultra(36コアCPU/80コアGPU) 96GB 4TB 1.2TB/s 1,453,800円
M5 Ultra(36コアCPU/80コアGPU) 96GB 8TB 1.2TB/s 1,813,800円
M5 Ultra(36コアCPU/80コアGPU) 96GB 16TB 1.2TB/s 2,533,800円
M5 Ultra(36コアCPU/80コアGPU) 256GB 1TB 1.2TB/s 1,903,800円
M5 Ultra(36コアCPU/80コアGPU) 256GB 2TB 1.2TB/s 1,993,800円
M5 Ultra(36コアCPU/80コアGPU) 256GB 4TB 1.2TB/s 2,173,800円
M5 Ultra(36コアCPU/80コアGPU) 256GB 8TB 1.2TB/s 2,533,800円
M5 Ultra(36コアCPU/80コアGPU) 256GB 16TB 1.2TB/s 3,253,800円

Appleが標準構成として並べているのは、M5 Maxの「32コアGPU・36GB/512GB」「40コアGPU・64GB/1TB」と、M5 Ultraの「64コアGPU・96GB/1TB」の3つです。

40コアGPUのM5 Maxは、36GBメモリでは選べません(48GB以上への変更が必要)。上表でも36GBの行は32コアGPUにしかありません。

M5 Ultraの512GBメモリは10月下旬発売で、価格が未公表のため上表に含めていません。M5 Maxは256GB以上のメモリと16TBストレージを選べず、選ぼうとするとM5 Ultraへの変更になります。

Neural EngineはM5 Maxが16コア、M5 Ultraが32コア。CPUの内訳はM5 Maxが18コア(スーパー6+高性能12)、M5 Ultraが30コア(スーパー10+高性能20)です。背面はThunderbolt 5×4・USB-A×2・HDMI 2.1・10ギガビットEthernet・3.5mmジャック。前面はM5 MaxがUSB-C(10Gb/s)×2+SDXC、M5 UltraがThunderbolt 5(120Gb/s)×2+SDXCです。本体サイズは高さ9.5cm×幅19.7cm×奥行19.7cm。

メモリを増やす費用の目安

ローカルAI用途では、メモリ容量がそのまま「載せられるモデルの大きさ」になります。1GBあたりの追加料金を並べると次のとおりです。

変更 追加メモリ 追加料金 1GBあたり
Mac mini M6:16GB→32GB 16GB 72,000円 4,500円
Mac mini M5 Pro:24GB→64GB 40GB 180,000円 4,500円
Mac Studio M5 Max:36GB→128GB 92GB 414,000円 4,500円
Mac Studio M5 Ultra:96GB→256GB 160GB 720,000円 4,500円

メモリの単価は全機種で1GBあたり4,500円に揃っています。容量で迷った場合は、この単価を基準に判断できます。

メモリ帯域は「バス幅×メモリの速さ」で決まります

ローカルAIが文章を書く速度は、メモリ帯域でほぼ決まります。モデル全体を1トークンごとに読み出す必要があるためです。その帯域は、次の式で説明がつきます。

帯域(GB/s)= 転送レート(MT/s)× バス幅(bit)÷ 8 ÷ 1000

M5世代のメモリをLPDDR5X-9600と仮定して計算すると、公表値とほぼ一致します。

チップ 想定バス幅 計算値 Apple公表値
M5 128bit 153.6 153GB/s
M5 Pro 256bit 307.2 307GB/s
M5 Max(32コアGPU) 384bit 460.8 460GB/s
M5 Max(40コアGPU) 512bit 614.4 614GB/s
M5 Ultra 1024bit 1228.8 1.2TB/s

M5 Ultraの帯域は、M5 Max(40コアGPU)の614GB/sをちょうど2倍した値に一致します。2つのダイをUltraFusionでつないだ構成だという説明と、数字の上でも整合します。

Mac miniで170GB/sにする方法:メモリを24GB以上にするだけです

Mac miniのM6には153GB/sと170GB/sの2つの帯域があります。分かれ目はユニファイドメモリの容量です。

Apple公式の仕様ページのメモリ欄には、16GB標準のモデルについてこう書かれています。

16GBユニファイドメモリ/以下のオプションに変更可能:24GBまたは32GB(170GB/sのメモリ帯域幅)

つまり16GBのままなら153GB/s、24GBまたは32GBを選べば170GB/sです。24GBが標準のモデルを選んでも、16GBのモデルを24GBに変更しても、行き着く帯域は同じ170GB/sになります。価格も同額です(16GB・256GBの構成に+36,000円+36,000円で、24GB・512GBの標準構成と同じ221,800円)。

つまり特別な選び方は要りません。注文画面でメモリを24GB以上にすれば、それが170GB/sの構成です。

冒頭の検算に戻ると、153.6GB/sはLPDDR5X-9600、170.7GB/sはLPDDR5X-10667の値です。容量の大きいメモリのほうに、新しい世代のメモリチップが使われているという構造になります。

ローカルAIの生成速度を公表値から計算する

生成速度の理論上限は、次の式で出せます。4bit量子化(モデルを圧縮して軽くする一般的な手法)では、1Bパラメータあたり約0.6GBとして計算します。

生成速度(tok/s)= メモリ帯域(GB/s)÷(パラメータ数B × 0.6)

ただし理論値がそのまま出ることはありません。そこで、NVIDIAが公開しているDGX Sparkの実測値を使って係数を求めます。DGX Sparkは帯域273GB/sで、Llama 3.1 8Bの生成が毎秒38.65トークンと公表されています。理論値は273÷4.8=56.88なので、実効率は約0.68です。

以下の表では、上段が理論上限、下段の太字がこの0.68を掛けた実測換算です。

機種 帯域 8B 32B 70B 235B
Mac mini M6(16GB) 153 31.9
21.7
容量不足 容量不足
Mac mini M6(24GB) 170 35.4
24.1
容量不足 容量不足
Mac mini M6(32GB) 170 35.4
24.1
8.9
6.0
容量不足
Mac mini M5 Pro(64GB) 307 64.0
43.5
16.0
10.9
7.3
5.0
容量不足
Mac Studio M5 Max(64GB・460GB/s) 460 95.8
65.1
24.0
16.3
11.0
7.4
容量不足
Mac Studio M5 Max(128GB・614GB/s) 614 127.9
87.0
32.0
21.7
14.6
9.9
容量不足
Mac Studio M5 Ultra(96GB) 1,200 250.0
169.9
62.5
42.5
28.6
19.4
容量不足
Mac Studio M5 Ultra(256GB) 1,200 250.0
169.9
62.5
42.5
28.6
19.4
8.5
5.8

※単位はtok/s(1秒あたりの生成トークン数)。「容量不足」は、ユニファイドメモリの75%がモデル用に使える前提での判定です。

読み方の目安:毎秒20トークンあたりが、画面を読みながら待てるかどうかの分かれ目です。70B級で20トークンに届くのはM5 Ultraだけ、という結果になります。

DGX Sparkと比べるとどうなるか

NVIDIAのDGX Spark(128GB・273GB/s)と並べます。生成速度は帯域に比例するため、倍率はモデルサイズによらず帯域比と同じになります。

比較 帯域比 生成速度の倍率
Mac Studio M3 Ultra 512GB ÷ DGX Spark(前世代基準機・比較編431) 3.00 3.00倍
Mac Studio M5 Ultra ÷ DGX Spark 4.40 4.40倍
Mac Studio M5 Max(614GB/s)÷ DGX Spark 2.25 2.25倍
Mac Studio M5 Max(460GB/s)÷ DGX Spark 1.69 1.69倍
Mac mini M5 Pro ÷ DGX Spark 1.12 1.12倍
Mac mini M4 Pro(現行)÷ DGX Spark 1.00 1.00倍
Mac mini M6(170GB/s)÷ DGX Spark 0.62 0.62倍

価格がほぼ同じなので、費用対効果まで出せます

DGX Sparkの国内価格は、法人向け販売で税込909,700円という提示があります(実売はおおむね98万〜101万円のレンジと報じられています)。⚠ NVIDIA公式の日本価格を確認できていないため、ここは二次情報として扱ってください。

この価格は、Mac Studio M5 Ultra(96GB/1TB)の949,800円とほぼ同額です。差は4.4%しかありません。同じ予算で何が買えるかが、そのまま比較になります。

DGX Spark Mac Studio M5 Ultra 96GB
価格 約909,700円 949,800円(+4.4%)
メモリ帯域 273GB/s 1,200GB/s(4.40倍)
8Bの生成 38.6 tok/s 169.9 tok/s
70Bの生成 4.4 tok/s 19.4 tok/s
メモリ容量 128GB 96GB(256GBまで拡張可)

これを「1 tok/s あたり何円か」に直すと、次のようになります。数値が小さいほど、同じ速さを安く買えているという読み方です。

機種 価格 70Bで1 tok/sあたり 8Bで1 tok/sあたり
Mac Studio M3 Ultra 512GB(前世代基準機・比較編431) 約2,820,000円 212,670円 24,319円
Mac Studio M5 Ultra 96GB 949,800円 48,918円 5,591円
Mac Studio M5 Max 64GB(40コアGPU) 599,800円 60,375円 6,900円
Mac Studio M5 Max 64GB(32コアGPU) 545,800円 73,333円 8,381円
Mac Studio M5 Ultra 256GB 1,669,800円 86,001円 9,829円
Mac mini M5 Pro 64GB 479,800円 96,592円 11,039円
Mac Studio M5 Max 36GB 419,800円 容量不足 6,446円
Mac mini M6 24GB 185,800円 容量不足 7,720円
Mac mini M6 16GB 149,800円 容量不足 6,916円
NVIDIA DGX Spark 約909,700円 205,948円 23,537円

生成速度だけで見ると、DGX Sparkはこの表の中でいちばん割高になります。※本表の速度はすべて実測換算(理論上限×0.68)で統一しています。M3 Ultra 512GB は本体価格が大きく 1 tok/s あたりでは割高に見えますが、70B〜400B級が載るのは M3 Ultra 512GB だけという違いがあります(載るかどうかの比較は比較編431)。70Bでも8Bでも、M5 Ultra 96GBの約4.2倍の費用がかかる計算です。ただしこれは帯域だけを見た数字で、次の章の限界がそのまま当てはまります。

速度より先に「載るかどうか」が効きます

DGX Sparkのメモリは128GBです。235Bクラスを4bit量子化すると約141GBになるため、総容量の時点で載りません。一方M5 Ultraは256GB・512GBが選べます。

載らないモデルの速度はゼロですから、モデルサイズを先に決めてから帯域を見る、という順番になります。

現行のMac mini M4 Proという選択肢

表のとおり、現行のMac mini M4 Pro(273GB/s)はDGX Sparkと帯域が同じです。8B〜70B級を試すだけであれば、型落ちを狙う考え方もあります。中古市場では以下のような価格帯です(2026年9月3日時点の掲載価格)。

新型発表の直後は中古の相場が動きます。最新の価格はリンク先でご確認ください。

小学生にもわかる「倉庫と配管」のたとえ話

この記事の計算は、「AIはどう動くのか」の仕組み解説記事で使った「倉庫と配管」のたとえに置き換えると、小学生にも説明できます。

AIが答えを出すとき、中では2つの仕事が順番に走ります。

1つめの仕事は「読む」です。渡した資料を、どの言葉とどの言葉が関係しているか、総当たりで調べます。資料が2倍になると、調べる量は4倍になります。この仕事は、GPUの計算力(演算性能)で決まります。

2つめの仕事は「書く」です。ここがやっかいです。1文字出すたびに、AIの頭の中にある「重み」という数字の集まりを、倉庫(メモリ)から計算する場所(GPU)へ丸ごと運び直します。だから書く速さは、配管の太さ(メモリ帯域)でほぼ決まります。

この記事で使った式を、たとえの言葉で書き直すとこうなります。

生成速度 ≒ 配管の太さ(帯域)÷ 重みの大きさ(4bitなら1Bあたり約0.6GB)

そして、その前にあるもう一つの条件が倉庫の広さです。倉庫が小さいと、重みがそもそも置けません。置けない宿題の速さはゼロです。だから選ぶ順番は「倉庫に入るか」が先、「配管が太いか」がその次になります。

⚠ Mac mini M6には注意が必要です。公表値では「読む仕事」(LLMプロンプト処理)が前のM4の4.8倍に伸びています(LM Studioでの実測値・Apple公表)。一方「書く仕事」の配管は170GB/sまでで、現行M4 Proの273GB/sより細い。読む仕事と書く仕事で評価が逆になるのが、この世代でいちばん取り違えやすい点です。

小学生にもわかる、機種ごとの「速い・遅い」

実用級モデルが載るかどうかは、数字で見るとこうなる

「実用に耐える」を DeepSeek-V4-Flash(284B・MoE)や GLM-5.3-Flash(320B・MoE)といった現行の最上位級モデルと定義すると、必要なメモリは次の足し算で決まります。

積むものDS4Flash 4bit の場合
モデルの重み約170GB
KVキャッシュ(読んだ内容の記録・13万トークン分)約9〜40GB
作業領域・OSの余白約40GB
合計約220〜250GB

メモリ構成は 128GB → 256GB としか跳ねません(間のサイズが存在しない)。このため最上位級モデルを載せるなら最低でも256GB構成になり、128GB以下の構成(M5 Max・DGX Spark・RTX 5090)は対象から外れます。1Mトークンの長文処理や次世代の400B超モデルまで見るなら、余白の関係で512GB構成が推奨になります。

構成別の判定を並べると、こうなります。

  • Mac mini M6(16〜32GB):8B級(約4.8GB)は毎秒24トークン前後(170GB/sモデル・計算値)で動きますが、284Bは容量不足。「読み」はM4の4.8倍に速くなりましたが、生成速度は現行M4 Pro(273GB/s)より低い153/170GB/sです
  • Mac Studio M5 Max(128GB・614GB/s):70B級は可(毎秒10トークン前後)。284Bは不収
  • Mac Studio M5 Ultra 96GB:70B級で毎秒19トークン前後。284Bは不収
  • Mac Studio M5 Ultra 256GB:284B(4bit)も GLM-320B(4bit・約198GB)も収まり、毎秒45トークン前後の見込み
  • DGX Spark(128GB×1台):284Bは不収。ただしNVIDIA公式にスイッチ経由で最大4台のクラスタ構成が用意されており、128GB×4台=512GBの統一メモリプールが作れる(284B 4bitも載る)。速度は1台の配管273GB/sに対し台間回線が毎秒25GB程度と細く、台数に比例しない(2台で235B級の公表値は毎秒11.7トークン)。4台で約364万円+スイッチ代
  • RTX 5090(VRAM 32GB):284Bは不収。8B級は毎秒145〜200トークンと最速。VRAMはGPU専用でOSを載せないため、本記事の75%計算とは性質が異なりますが、42GB(70B 4bit)ですら32GBに入らない結論は同じです

Mac Studioの512GBは、実際はもっと使える

本記事の「容量不足」判定は、ユニファイドメモリの75%をモデル用に使える前提で計算しています。この75%は、OSなどがメモリの2〜3割を消費する小容量機(16〜24GB級)での経験則です。実際には、OSの消費は搭載量に比例しません。

たとえば512GBのMac Studioなら、OSやアプリが数十GB使っても、残りは450GB前後です。これは搭載量の約9割にあたります。つまり大容量機ほど「倉庫の実際の広さ」は表の75%計算より広いと考えるのが自然です。512GB構成で大きなモデルを載せる前提の読者は、この点をプラス側に読み替えてください。

DGX Sparkを2台・4台につないだら?

DGX SparkはNVIDIA公式に、最大4台までのクラスタ構成が用意されています(3台までの直接接続と、4台はスイッチ経由という条件付き)。目的は「1台では載らない大きいモデルを載せる」ことです。128GB×4台=512GBの統一メモリプールが作れるため、284B級(4bit・重み約170GB)も載ります。2台で235B級(4bit相当)を動かした公表値は毎秒11.7トークンでした。機の中の配管273GB/sに対し、機同士をつなぐ回線は毎秒25GB程度とずっと細いため、台数を増やしても速度は比例して伸びません。

Apple側もThunderbolt 5で最大4台のクラスタ構成を用意していますが、Apple自身が「単体比 最大3倍」と表明しています。台数どおりには速くならない、という点は両陣営で共通です。実際、4台のMac Studioで1兆パラメータ級のモデルを動かした実測では、2台で毎秒21.6トークンが4台で毎秒28.3トークンという結果も報じられています(M3 Ultra・RDMA使用の実験。詳しくは機種比較記事431の注意点①)。

それでもRTX 5090が勝つ場所

長い資料を一気に読ませる「読む仕事」は、頭の回転が効きます。ここはRTX 5090が最も速い部類です。読む速度の実数はAppleが公表していないためMacとは単純比較できませんが、公表値のある範囲ではDGX Sparkが8Bモデルで毎秒10,256トークンの読み速度を公表しています。

読む仕事は計算力が律速になるため、実測から「実効計算力」を近似逆算できます。同一条件(70B・4bit・512トークンのプロンプト)のllama.cpp実測では、M3 Ultra 80コアの読みが毎秒480トークン。1トークンの計算量を「パラメータ数×2」と近似すると、実効計算力はFP16換算で約67 TFLOPS(FP4換算の物差しでは約134 TOPS)になります。いっぽうDGX Sparkは公表1,000 TOPS(FP4)に対し、8Bの読み実測から逆算した実効は約328 TOPS。計算力そのものはSparkが約2倍上ですが、カタログ値の3分の1しか実効に出ていないことを示しています。なおこの逆算は1トークンの計算量を「2×パラメータ数」と近似するもので、量子化やソフトの実装差で数値は変わるため、桁の目安としてお読みください。

それでも生成(書く)は帯域律速で、Sparkの生成は同じ320BモデルでM3 Ultraの3分の1に留まります。計算力と実用速度が乖離するのがこの世代の特徴です。

整理すると、こうなります。宿題が小さいうちは、回転が速く配管の太いRTX 5090が勝ちます。宿題が70B級を超えるあたりから、出場できる機種が入れ替わり、机の広さ(メモリ容量)が決め手になります。置けるかどうかが先で、速さはその次。この順番だけは、どの機種を選ぶときも変わりません。

CUDAとMetal:計算式に出てこない、もう一つの大きな違い

ここまでの計算に出てこないのに、実は大きく効くものがあります。ソフトウェアの「道具箱」です。

NVIDIAのGPUにはCUDAという道具箱が付いています(2007年から)。AI研究やツールの多くは、長い歴史の中でこのCUDAを前提に作られてきました。AppleのGPUの道具箱はMetal(2014年から)で、AI向けにはMLXという枠組みをApple自身が用意しています。Appleが公表している数値は、このMLXで測ったものです。

小学生向けに言うと、こうなります。ゲーム機の本体がどんなに速くても、遊びたいソフトがなければ遊べません。CUDAは発売から長い歴史があるゲーム機で、ソフトが山ほどあります。Metalは新しいゲーム機で、ソフトは増えていますがまだ少ない。本体の性能と、ソフトの数は別の話です。

具体的には、次のような違いとして出てきます。

  • CUDA前提の高速化ツール(例:vLLMのような推論サーバー)は、Macではそのまま動かないことがあります
  • 画像生成の分野はCUDA向けの最適化が厚く、ここはRTX 5090の本領です
  • Appleの公表数値はMLX前提のため、別のソフトで測ると値が変わります(機種比較記事431の注意点⑦)

Neural Engineは、なぜ生成速度の計算に入れないのか

M6はNeural Engine(AI専用の小さな計算回路)を2つに増やし、Appleは「前の世代の最大2倍」と公表しています。では生成速度も2倍になるのかというと、そうなりません。理由は3つあります。

  • LLMを動かす主要なソフトウェア(llama.cpp・MLX・Ollama・LM Studio)は、Neural Engineを使いません。GPU(Metal)で動きます。Apple自身のMLXも、対応デバイスを「CPUとGPU」と明記しています
  • Neural Engineは、画像認識や音声処理のような「形が決まった計算」が得意です。LLMのように長さが変わる文章生成とは相性が良くありません
  • 生成の速さは配管(メモリ帯域)で決まります。Neural EngineもGPUも、同じユニファイドメモリという同じ配管から水を飲みます。配管が細いままだと、どちらの計算機を使っても速くなりません

つまりNeural Engineの2倍化は、Apple製アプリ(Siriや写真の解析など)が動く速度には効きますが、この記事で扱う「手元のLLMを動かす速度」の表には反映されません。生成速度を上げるのは、結局は配管の太さです。

注意点:この計算で分からないこと

信頼できる範囲を明示しておきます。以下は本記事の計算では扱えていない部分です。

  1. 「読み込み」の実数(tok/s)は計算できません

AIの処理は、資料を読む段階と文章を書く段階に分かれます。書く速度は帯域で決まりますが、読む速度は演算性能で決まり、しかも文脈の長さの2乗で効きます

そしてAppleは読み込み速度を倍率でしか公表していません(M6はM4の4.8倍、M5 MaxはM4 Maxの3.9倍、M5 UltraはM3 Ultraの4倍・M1 Ultraの9.8倍)。実数が公表されていないため、DGX Sparkとの読み込み比較はできませんでした。

参考までに、DGX Sparkは同じ8Bモデルで読み込みが毎秒10,256トークン、生成が毎秒38.65トークンと公表されています。同じ機械で265倍の差があり、この2つを混ぜて語ると数字が壊れます。

  1. 実効メモリ率は仮定値です

ユニファイドメモリのうちモデルに使える割合を75%として計算しています。実際の割合はOSの設定や同時に動かすアプリで変わります。この75%は小容量機(16〜24GB級)での経験則です。OSの消費は搭載量に比例しないため、512GBのような大容量機では相対的にOSのしめる割合が小さくなり、実際にはより多くのメモリがモデルに使えます。つまり大容量構成ほど「容量不足」判定は保守的(安全側)になります。

  1. 実効率0.68はNVIDIA1機種から借りた係数です

Apple実機で測った値ではありません。Apple Silicon側の実効率が異なれば、下段の数値はその分ずれます。

  1. 製品側の注意点

  • Mac mini M6は、ローカルAIの生成速度では現行のM4 Proモデルに届きません(170GB/s対273GB/s)。M6が伸びたのは読み込み側です
  • M5 Ultraの512GBメモリは10月下旬発売です。9月22日の初日には選べません
  • 追加料金は構成画面でしか表示されません。本記事の追加料金表は、公式の構成ページを1つずつ開いて記録したものです。M5 Ultraの512GBメモリだけは価格が未公表です

  1. この費用対効果の比較が見ていないこと

1 tok/sあたりの費用は、メモリ帯域だけを見た数字です。次の4点は含まれていません。

  • CUDAが前提のツールを使う場合は、この比較は成り立ちません。NVIDIAのソフトウェア資産をそのまま使えることは、帯域とは別の価値です(詳しくは上の「CUDAとMetal」の節)
  • DGX Sparkは2台を接続してクラスタを組めます。上の数値は1台での比較です
  • DGX Sparkの価格は二次情報です。NVIDIA公式の日本価格を確認できていません
  • 学習(ファインチューニング)は対象外です。上の計算は推論だけを見ています

より詳しい仕組み(なぜ帯域で速度が決まるのか、量子化の前提、律速が切り替わる条件)は、「AIはどう動くのか」の仕組み解説記事にまとめています。

よくある質問

Q. Mac mini M6は24GBを選べば170GB/sになりますか。
A. なります。公式の仕様ページに「24GBまたは32GB(170GB/sのメモリ帯域幅)」と明記されています。16GBのままだと153GB/sです。

Q. 70Bクラスを動かすには、どの構成が要りますか。
A. 4bit量子化で約42GBを占めます。実効75%で見ると総メモリ64GB以上が目安です。速度も含めるとMac Studio M5 Ultraが計算上は毎秒19トークン前後、M5 Max(614GB/s・128GB)が毎秒10トークン前後という結果になります。

Q. Mac StudioはDGX Sparkの代わりになりますか。
A. 生成速度と搭載できるメモリ容量に限れば、M5 Ultraのほうが数値は上です。ただし本記事では読み込み側を比較できていません。CUDA前提のツールを使う場合も事情が変わります。用途を絞ってから判断されることをおすすめします。

価格と構成を確認する

価格・構成・発売日は変更されることがあります。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

本記事はApple公式サイトの仕様・価格ページ、NVIDIAの公開ドキュメントおよび公表ベンチマーク、楽天市場の掲載情報の調査に基づいて作成しています。実機での測定は行っていません。価格・構成・在庫は変わることがあるため、購入前に各公式ページで最新情報をご確認ください。

シリーズ記事ガイド

ローカルAIの速さについて、本サイトでは3本の記事に分けて解説しています。

本記事で紹介した機材(Amazon)

本記事で取り上げた機材です。価格と在庫は Amazon でご確認ください(Amazonアソシエイト・リンクにはアフィリエイトタグが含まれます)。

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